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発足・組織図・沿革report


鶴の町商工会の発足

平成の行政大合併により、旧出水市と旧高尾野町、旧野田町が合併する事になり、商工会も平成17年(西暦2005年)より、高尾野・野田の合併協議に入る。

数回の合併協議の結果、新設合併の形態にて行うことが取り決められ、高尾野・野田の各商工会にて臨時総会にて合併が承認され、同年4月28日に基本協定調印が両商工会間で取り交わされる。合併商工会の設立委員会この間に行われ、鶴の町商工会の定款やその他各規約等が制定される。 

新商工会名は、全国並びに高尾野・野田の町民に広く呼びかけ、公募を行う事となる。
合併小委員会にて、募集された名前の中から、協議を重ねた結果、神奈川県川崎市の 赤羽 和親 氏の提案名「鶴の町商工会」となる。
 

「鶴の町」の採用理由は、高尾野・野田は鶴の渡来地で地元住民に愛され、親しまれている事。
そして、鶴は万年、亀は千年といわれ、長寿を比喩されるとともに、とても家族仲良く、大きな羽を広げて父親、子供、母親の順に飛ぶ様は微笑ましい風景であり、これから新たなスタートを切る合併商工会が地域の経済団体として、息の永い存立と会員相互の助け合いの中で発展していく事を祈念し、命名される。
 

 合併調印式は、同年12月15日に行われ、県へ合併申請と合併公告を行う。
翌年の平成18年(西暦2006年)3月13日、旧出水市・高尾野町・野田町が合併し、新出水市となり、行政合併がなされる。同月27日、県庁5階庁議室において合併許可交付式がとりおこなわれ、ここに「鶴の町商工会」が正式に誕生する。
 

 同年4月1日、鶴の町商工会開所式が行われ、新商工会新体制がスタート。
同年5月21日第1回通常総会において、役員の選任が行われ、初代会長に 特手 祐治 氏が就任する。


組織図



 


鶴の町商工会 沿革




月日

事  項

内    容

備  考

 4/1 商工会設立
10
周年の日

北薩地域広域指導
センター開設
4月1日で、旧高尾野商工会と旧野田町商工会が合併し鶴の町商工会が設立してから10周年を迎えた。
広域指導センターを野田支所に開設、今後2年間、2名の広域担当経営指導員が着任し当日、関係商工会長等が出席し、テープカット等の開所式を行った。
経営指導員:山内:加藤
鶴の町商工会長さつま町商工会長、長島町商工会長、薩摩川内市商工会事務局長
4/17  商工会設立10周年記念並びに祝賀会開催 行政をはじめ関係各位の皆様及び会員が出席し、出水市長、国会議員、市議長、県議、県連会長等からお祝いの挨拶をいただき、設立時及びその後の商工会運営に貢献された方及び団体に感謝状が贈呈された。引続き祝賀会が賑やかに開催された。 出席者 150名
会場  鶴の里 

5/19

第11回通常総会

今回は、特に役員改選等はなく、前年度から実施している10周年記念事業等の経過と今後予定されている事業等について報告が行われた。また、広域指導センターが鶴の町商工会に配置されたことから、センターの事業や予算についても協議決定が行われた。

会員346名
(一般326、定款10、賛助10)
青年部28名、女性部56名

6/8

商工会設立10周年
記念講演会
記念対談開催

参議院議員宮本周司氏を招いて、記念対談及び記念講演会を開催した。
まず午後2時から記念対談を行い、中野サービス業部会長が進行を務め、宮本議員、尾ア会長、野村青年部長、白石県青連会長4名で、商工会及び青年部の役割や課題について語り合ってもらい、内容については、会報特集号に掲載した。
次に午後4時から記念講演会を開催し、青年部を中心とする地元の若手経営者や県内商工会青年部員の有志が、自らが造り酒屋を営む小規模事業主であり青年部OBでもある宮本議員の携わってきた取組みについて興味深く聞き入っていた。
いずれの会も、経営者にとっては、とても身近で分かり易い内容であった。

参加者 75 名
 青年部関係   43名
 地元事業主関係 32名

8/5

記念会報特集号発行

商工会の設立10周年に寄せて、出水市長及び県連会長から祝辞をいただき、田下・竹添両副会長と野村青年部長及び川窪女性部長から抱負を述べてもらい、メイン特集に記念対談を要約掲載した。
小規模事業所関連の支援事業や商工会や青年部等の役割・活動内容が、対話方式で記述されとても分かり易くなっており、商工会運営にも参考となる内容となっている。

一部カラーで12ページ

8/6

高尾野夏祭り

午後3時からの子どものイベントは、ゲーム大会に47名の参加があった。途中雨も上がり好天気の中で、みこし巡行が始まった。踊り連が大幅に増え、コース変更を行いながら対応したが、混乱は免れなかった。根本的に見直しが必要である。
花火打上に、市制施行10周年記念を盛り込み、素晴らしい内容に観衆も満足していた。

踊り連 23団体 861名
子どもみこし 5団体 6基
のど自慢 8組

8/20

野田郷夏祭り

前回に引続き、舞台を中心に子どもみこしの乱舞や総踊り、餅投げなどで賑わった。但し、踊り連が増え、会場内に収まらない状況が発生し、次回に向けての課題となった。
会場いっぱいに毎年恒例の交流の輪がつくられ、間近で上がる花火を楽しんだ。

踊り連 12団体 370名
子どもみこし 9団体 9基
演技披露 5団体
10/1 グラウンドゴルフ&交流会   今回は天気にも恵まれ、チーム数は少し減少したが、ホールインワンが続出し各所で歓声が挙がる等、出水市市制施行10周年記念としての特別賞も加わり、大いに賑わっていた。 参加    26チーム  130名
交流会参加 50名

































































































月日

事  項

内    容

備  考

5/20

第10回通常総会開催

規約改正を行い「ホームページ登録手数料」を導入した。また 任期満了に伴う役員改選が行われ、会長に尾ア正門氏、副会長に田下豊氏、竹添裕二氏がそれぞれ再任された。
理事についても、11名が後退となった。

会員344名
(一般328、定款10、賛助6)
青年部27名、女性部61名

6/27

出水市プレミアム付
商品券販売

6月27日、28日に、地方創生の事業としてプレミアム率20%の商品券が発売され、商工会議所と一緒に特別販売を行った。通常販売は29日から始まり、7月中に販売が終了、12月末までの有効期間中、本所・支所の窓口で会員事業所の換金業務を行った。

プレミアム商品券換金額
64,498,000円

6月中

新会員章、10周年
「のぼり旗」の製作

鶴の町商工会設立10周年を記念して、鶴の町商工会会員章を各事業所に配布した。また、10周年を印象付け商工会のPRのため「のぼり旗」を30本製作、各イベントに活用した。

8/1

高尾野夏祭り

子ども向けイベントに、恒例となった青年部の「ブリっ子つかみ取り」が大盛況だった。踊り連が久しぶりに800名を超え会場狭しと賑わった。

踊り連 24団体 720名
子どもみこし 5団体 7基
のど自慢 5組

8/16

野田郷夏祭り

前回から、仮説ステージを中心に移し、踊り連も2重の輪となり会場全体が華やいだ。途中雨に見舞われたが、観客も帰らず、花火まで大勢の観客で賑わった。

踊り連 13団体 360名
子どもみこし 9団体 9基
演技披露 5団体
9/23  秋の中の市  鶴の町商工会設立10周年」記念事業として開催。「市」の町である高尾野町をイメージし、「秋の中の市」として地元紫尾神社の秋季彼岸大祭と同日開催。
春の中の市の3分の1の規模で、高尾野駅前周辺の道路を歩行者天国とし、出店組合36店、地元出店24店が軒を連ねた。イベントとして餅投げや米のすくい取り、卵の掴み取りなど、ミニ蒸気機関車の無料乗車、郷土芸能3団体出演など。
 無料シャトルバス運行
利用者 1,500人
肥薩おれんじ鉄道乗降客数
利用者 3,000人

10/3

グラウンドゴルフ&
交流会

今回は、商工会設立10周年記念として特別賞もあり、参加賞に加え、成績賞、そして抽選会とプレー以外でも大いに盛り上がった。

参加 30チーム 150名
交流会参加 60名
10/30
〜31 
 マチテラス参加  出水市商工会議所が中心となり、市内全域に5万5千本の竹灯篭を設置、高尾野地区においては、青年部が神酒造をメイン会場に通りの設置とイベントの運営を行い、大いに賑わった。
また野田地区においては、商工会関係者を含むGOGO野田郷が野田郷駅前をメイン会場に感応寺や駅前交差点をつなぐ通りに設置、様々なイベントも行われ夜遅くまで行き交う人が多かった。
高尾野地区  3千人
野田地区   2千人

11/3

オールドカー   フェスティバル

第28回、前回の反省から、ビッグバイク部門をエントリー対象から外し、オールドバイク部門に統合したことで30台ほど減少した。
一方自動車部門は、170台と大きく増加した。今回から記念写真の受付も行い喜んでいただいた。ビッグバイクを別会場とし、一般バイク駐車場を体育館下にまとめた。肥薩おれんじ鉄道利用促進のため、接待案内所を設置、割引券も配布したが効果はなかった。

エントリー 車 171台
    バイク 54台
観客数  20,000人超

1/15 〜17

まるごと特産品  フェア

鹿児島中央駅アミュプラザ前の広場で、伊佐地区と北薩地区の6商工会が、地元の特産品を出品し、そのPRや販売を行った。
鶴の町商工会から「新鮮市場たこの」と「ヤマシタ醸造」が出店した。
当商工会売り上げ
 1日あたり 10万円程度

1/22

新春講演会

講師中村耕一氏(株式会社中村輪業)が「『やり遂げる』強い信念が未来を創造する」をテーマに、ご自身がこれまで取り組んでこられたことを踏まえて、様々な困難に遭遇しながらも強い信念で乗り切り今日に繋がっていると話され、出席者も大いに共感しながら自分の経営を振り返る機会となった。

 参加者  47人

2/2

商工会法施行  
55周年記念
鹿児島県商工会大会

商工会設立の記念大会とも重なる。県下商工会会員及び官憲者併せて約1000人の参加者であった。
鶴の町商工会関係表彰者 役員15名、職員3名
参加者  役員   9名
     女性部員 8名         青年部員 3名
 
 2/13 〜14 会員研修視察 3年に1回の研修視察で熊本県苓北町商工会を訪問した。管内に九州電力の火力発電所があり、豊かな財源を背景に行政共に合併していない。
会員数243名、青年部員29名、女性部員50名である。事務局長は置かず、指導員が1名。会館内に簡易郵便局を併設し運営している。観光資源も多く案内等も丁寧であった。ボランティアガイドの育成も参考になる。
参加者22名
25名予定が、風邪等で減
 3/20
〜21
 中の市 前年整備した駐車場を活用、南国交通バスとマイクロバス2台の無料シャトルバスで会場とを結ぶ。
ポスターを早めに作成し、薩摩川内市〜水俣市まで行政及び関係団体、おれんじ鉄道、新幹線駅に掲示依頼した。
出店状況〜出店組合174店、地元出店38店(道路14店、イベント会場24店)今回から農産物販売コーナー設置。
イベント関係〜出演17団体、ゆるキャラ7体、働くクルマ出展8団体、今回からキッズコーナー設置。
シャトルバス利用者
        2,500人
おれんじ鉄道乗降者
        4,600人

来場者     12万人






月日

事  項

内    容

備  考

5/18

第9回通常総会開催

定款改正は、青年部の年齢制限の5歳引き上げ、規約改正は、手数料及び使用料の見直しを行った。

会員335名
(一般322、定款10、賛助3)
青年部23名、女性部61名

6/14

特手祐治氏叙勲受章祝賀会

出水地区安全運転管理協議会・出水支部建設業協会と共同で開催。
会場:鶴の里  協賛者 178名

春の叙勲受章:旭日単光章

7/6

プレミアム付き商品券発売

第6回目、400万円に40万円のプレミアム付。30万円の補助は今回まで。

8/2

高尾野夏祭り

昨年に引き続き子どものイベントは大盛況。悪天候のため踊り連2団体が欠場。最後の花火まで無事開催できた。
肥薩おれんじ鉄道は花火列車を計画し好評であった。

踊り連 19団体 720名
子どもみこし 6団体 9基
のど自慢 11組

8/16

野田郷夏祭り

今回から、仮設の舞台を会場の中心に設置した。

踊り連 13団体 390名
子どもみこし 9団体 9基
演技披露 4団体

10/4

グラウンドゴルフ&
交流会

今回は、参加賞に会員の店から商品を少しずつ購入し、その詰め合わせを提供した。また、交流会については、会場を商工会館に移して行った。

参加 31チーム 155名
交流会参加 80名

11/3

オールドカー
フェスティバル

第27回、ビッグバイクを別会場とし、一般バイク駐車場を体育館下にまとめた。肥薩おれんじ鉄道利用促進のため、接待案内所を設置、割引券も配布したが効果はなかった。

エントリー 車 139台
    バイク 95台
観客数  20,000人超

1/10

えびす祭り

毎年恒例の3通り会のえびす祭りが高尾野老人福祉センターで開催された。 駅通り、東通り、西通り会

1/10

女性部研修会

恒例となっている古市先生の講演会が行われ、今回は「おもてなしの心」と題して、それぞれ女性ならではの笑顔と感謝の心で、お客様とコミュニケーションを図ることで自分の店や事業所を明るくし、“人が集う”環境ができることに気付かされた。

 参加者  20人

1/26

新春講演会

講師片山裕介氏(リテールデザイン研究所デザイン)が「激変する経済環境と中小企業の戦略」と題して、ご自身が「セブン&アイHLD」で取り組まれたことを踏まえて、地域の小規模店が生き残って行くためにはどうあるべきかをテーマに話され、これからの商店経営や事業所運営に大きな示唆をいただき、濃度の濃い経営講習会となった。 参加者  54名
 3/21〜22 中の市   事前に建設工業部会を中心に駐車場整備を行い、さらに案内看板等を大量に作成した。
 またチラシを作成し、関東・関西などふるさと会にもPR,ポスターもおれんじ鉄道、新幹線駅に掲示した。
 前年に引き続き無料シャトルバスを運行、おれんじ鉄道の特別列車を2日間運行した。
 ○出店状況
出店組合(174店)、地元出店(42店)
○イベント関係
出演15団体、ゆるキャラ4体、ツル親善大使、働く車出展6団体




月日

事  項

内    容

備  考

5/24

第8回通常総会

定款の一部改正を行い、青年部員加入資格を女性まで拡大した。青年部長及び女性部長が交替したので、理事2名の補充選任が行われた。

会員343名
(一般330、定款10、賛助3)
青年部23名、女性部66名

7/7

プレミアム付き商品券発売

第5回目、400万円に40万円のプレミアム付。30万円の補助あり。

8/3

高尾野夏祭り

子ども向けイベントに、高尾野川を守る会の「移動水族館」が参加。青年部の「ブリっ子取り」と共に大盛況だった。

21団体、850名踊り連

8/17

野田郷夏祭り

今回から、運営上高尾野夏祭りと2週空けての開催とした。しかし、踊り連が増えて、会場から溢れていた。

13団体、300名踊り連

10/6

グラウンドゴルフ&
バーベキュー大会

商店街活性化を図るために始まった事業であるが、好評により引続き開催した。悪天候で順延し、前回に続きバーベキュー肉は配布した。

37チーム、200名参加

11/4

オールドカー
フェスティバル

第26回、来場者数も2万人を超える状況で、ピーク時は会場周辺で渋滞が発生する状況であった。

250台の参加

1/10

えびす祭り

毎年恒例の3通り会のえびす祭りが高尾野老人福祉センターで開催された。

30名程度参加

1/24

新春講演会

岩手県久慈広域観光協会の貫牛利一氏が「じぇじぇじぇ!のあまちゃん効果」で地域経済活性化のエピソードを題材に、積極的な情報発信の大切さを話された。

55名参加(支所)

2/1

川辺二日市研修

商業部会と青年部及び農政課合同で、中の市運営のための視察を行った。

15名参加

3/21〜22

中の市

今回から、会場と駐車場間の無料シャトルバスを運行、おれんじ鉄道の特別列車を2日間運行した。
出店状況〜出店組合174店、地元出店36店(道路17店、イベント会場19店)
イベント関係〜出演16団体、ゆるキャラ4体、ちんどん屋、働くクルマ出展4団体





月日

事  項

内    容

備  考

5/17

第7回通常総会

役員の任期満了により、会長に尾ア正門氏、副会長に田下 豊氏、竹添裕二氏が就任、理事若干名が交替した。

会員347名
(一般334、定款10、賛助3)
青年部23名、女性部68名

7/8

プレミアム付き商品券発売

第4回目、400万円に40万円のプレミアム付。30万円の補助あり。

8/4

高尾野夏祭り

青年部の子供向けイベントとして「ウナギのつかみ取り」が、昨年に引き続き大盛況。子どもみこしや踊り連、のど自慢も例年通りの参加で盛り上がった。

8/11

野田郷夏祭り

子どもみこしや踊り連のほか、各団体の演奏や踊りが盛り沢山披露された。

10/6

グラウンドゴルフ&
バーベキュー大会

商店街活性化を図るために、管内市民に呼びかけ高尾野町多目的運動場で開催した。

32チーム、158名

11/3

オールドカー
フェスティバル

第25回記念大会。台数制限したにも拘わらず、288台のエントリーがあった。

1/12

女性部研修会

出水市教育委員会の古市安治先生による初笑い健康セミナーが開催された。ユーモア溢れる講演会が行われた。

1/18

新春講演会

タクシーおばさんの愛称で呼ばれている青野輝子先生が、日本初の女性ドライバーとして、数々体験されたエピソードを盛り込んで迫力ある講演となった。

50名参加(本所)

3/20〜21

中の市

出店状況〜出店組合174店、地元出店36店(道路24店、イベント会場12店)
イベント関係〜11団体



月日

事  項

内    容

備  考

5/22

第6回通常総会

青年部長及び女性部長が交替し、理事2名の補充選任が行われた。

会員341名
(一般332、定款6、賛助3)
青年部18名、女性部68名

7/17

グラウンドゴルフ&
バーベキュー大会

商店街活性化を図るために、管内市民に呼びかけ高尾野町多目的運動場で開催した。

39チーム 196名参加

8/6

高尾野夏祭り

青年部による「うなぎのつかみ取り大会」が大盛況。

26団体 900名踊り連

8/13

野田郷夏祭り

子どもみこしに続き総踊り、グループの演奏や踊り、○×クイズ、花火大会で終了。

9/4

会員親睦
スポーツ大会

高尾野西部農村公園で開催。昨年に続き野田1地区が優勝した。

65名参加

11/3

オールドカー
フェスティバル

第24回、今回から台数制限を行い、エントリー車のみ受け入れた。

232台

1/14

女性部研修会

出水市教育委員会の古市安治先生が「しぐさの中にかがやきを」と題して、ユーモア溢れる講演会が行われた。

1/19

新春講演会

キャスターの佐藤まり江氏が「私もお客もHAPPYになるコミュニケーション術」と題して講演した。

3/20〜21

中の市

出店状況〜地元出店25店(道路10店、イベント会場15店)
イベント関係〜10団体

3/25

プレミアム付き商品券発売

第3回、400万円に40万円のプレミアム付き、30万円は補助あり





月日

事  項

内    容

備  考

5/23

第5回通常総会

4名の優良従業員表彰と事業計画と予算について等4議案が承認された。

会員353名
(一般344、定款6、賛助3)
青年部20名、女性部74名

高尾野夏祭り

口蹄疫伝染防止のため中止

野田郷夏祭り

口蹄疫伝染防止のため中止

9/11

県「若い経営者主張大会」

高尾野改善センターで開催。北薩地区代表さつま町青年部山之口真広氏が優勝した。

270名参加(来賓含む)

9/5

会員親睦
スポーツ大会

高尾野西部農村公園で開催。8チームに分かれてプレー。野田1地区が優勝した。

81名参加(来賓含む)

11/3

オールドカー
フェスティバル

第23回

12/5

グラウンドゴルフ&
バーベキュー大会

口蹄疫の影響を受けた地域の活性化を目的に、管内市民に呼びかけ開催。

1/20

新春講演会

落語家桂竹丸師匠が「笑いで、地域活性化を!」と題して、高尾野改善センターで開催した。

120名参加

3/20〜21

中の市

今回から、JA高尾野事業所駐車場にイベント会場を設定。
出店状況〜地元出店26店(道路10店、イベント会場16店)
イベント関係〜歌手2名、三味線演奏1名、太鼓2団体、青年部

3/27

プレミアム付き商品券発売

第2回、350万円に35万円のプレミアム付き。 30万円の補助





月日

事  項

内    容

備  考

4/29

プレミアム付き商品券発売

第1回、オープンセールは1000万円に100万円のプレミアムが付く。80万円補助あり

5/24

第4回通常総会

役員の任期満了により、三役と監事は継続、5名の理事が交代した。

会員358名
(一般349、定款6、賛助3)
青年部22名、女性部76名

8/11

高尾野夏祭り

子どもみこしに始まり、総踊り、のど自慢大会など、名物花火大会で終了。

8/8

野田郷夏祭り

小雨がぱらつく中だったが、子どもみこしに続き総踊り、グループの演奏や踊り、○×クイズ、花火大会まで終了した。

9/5

県「若い経営者主張大会」

南九州市知覧で開催。鶴の町商工会青年部の本城孝明氏が優勝し、九州大会への出場が決定した。

9/13

会員親睦
スポーツ大会

高尾野西部農村公園で開催。

11/3

オールドカー
フェスティバル

第22回は、好天に恵まれ参加車両が340台に達した。

武者行列4年目

1/23〜24

商工会視察研修

宮崎県川南町の「軽トラ市」を研修。

会員と行政で34名

1/25

新春講演会

(株)くいだおれの柿木道子会長が「永いことおおきに!くいだおれ泣き笑い商法」と題して、自身の経営体験談を愉しく感動的に語られた。

3/21〜22

中の市





月日

事  項

内    容

備  考

5/23

第3回通常総会

提出議題のほか、会員の廃業が多く対策について質疑応答がなされた。

会員数359名
(一般350、定款6、賛助3)
青年部25名、女性部84名

6/8

北薩地区商工会
女性部研修会

鶴の町商工会の当番で、午前中のミニバレー大会に続き、午後から「女性たちで創る憧れの田舎暮らし」のタイトルで講演会が行われた。その後交流会が盛大に行われた。

青年部のそば打ちと振舞い

8/2

高尾野夏祭り

子どもみこしに始まり、総踊り、のど自慢大会など、名物花火大会で終了。

23団体、1,000人の踊り連

8/9

野田郷夏祭り

子どもみこしに続き総踊り、グループの演奏や踊り、○×クイズ、花火大会で終了。

子どもみこし12団体

8/24

がんばらナイト
バザール

野田郷駅前において、演奏や踊り、餅投げ、ソーメン流し、鰻のつかみ取りなど盛り沢山。

餅投げ2回

9/7

会員親睦
スポーツ大会

野田グラウンドで開催。

11/3

オールドカー
フェスティバル

第21回は、小雨模様の中、250台の参加があった。

武者行列3年目

1/20

新春講演会

 流通経済のエキスパート、結城義晴先生による「お客様のために一番大切な事」と題して講演あり。

3/20〜21

中の市





月日

事  項

内    容

備  考

5/20

第2回通常総会

 元高尾野町商工会長四位靖夫氏の特別表彰が行われた。女性部長の交代により野村ヨシエ氏が理事に就任した。

会員数374名
(一般365、定款6、賛助3)
青年部25名、女性部87名

6/10

商工会の日活動

青年部・女性部が合同で、本所・支所を起点とした道路のごみ拾いを行った。

7/7

青年部夏期大学

 北薩地区商工会による夏期大学が、野田改善センターで開催。若い経営者の主張大会や講演及び交流会が行われた。

7/8

県下商工会女性部
ミニバレ-ボ-ル大会

樋脇町体育館で行われ、出水地区代表の鶴の町商工会は、1回戦で志布志に勝利し、2回戦で湧水町に惜敗した。

8/4

高尾野夏祭り

子どもみこしに始まり、総踊り、のど自慢大会など、名物花火大会で終了。

8/11

野田郷夏祭り

子どもみこしに続き総踊り、グループの演奏や踊り、○×クイズ、花火大会で終了。

8/26

がんばらナイト
バザール

野田郷駅前において、演奏や踊り、餅投げ、ソーメン流し、鰻のつかみ取りなど盛り沢山。

9/2

会員親睦
スポーツ大会

高尾野西部地区農村公園で開催。野田下名チーム優勝。

11/3

オールドカー
フェスティバル

第20回記念大会として、エントリー者やスタッフ等に帽子を配布した。

エントリー330台

1/18

新春講演会

支所にて、女流講談師神田紫先生が「私の輝くとき」と題し、時の話題天璋院篤姫のことも交えて講演あり。

3/20〜21

中の市



月日

事  項

内    容

備  考

鶴の町商工会開所式

 高尾野本所玄関前広場で出水市長職務執行者の吉満重人氏、県商工会連合会長田島忠志氏、行政や議会など多数出席のもと開所式が行われた。

会長以下各役職員

4/7

青年部設立総会

 新部長に中野健一氏、副部長に上原兼一氏と松田祐一氏、他7名の役員が選出された。

4/28

女性部設立総会

 新部長に神光子氏、副部長に軸薗早苗氏と堤薫氏、他13名の役員が選出された。

5/21

第1回通常総会

 高尾野老人福祉センターで開催。高尾野・野田両商工会の事業・決算報告や鶴の町商工会の事業計画や予算が承認された。
 商工会新役員が決定され、会長に特手祐治氏、副会長に尾ア正門氏、同じく田下豊氏、22名の地区理事や青年部・女性部からの理事、監事に尾籠伸幸氏と東利雄氏が就任した。
 また、7名の優良従業員表彰も行われた。

会員数 381名
(一般365、定款9、賛助7)
青年部24名、女性部95名

6/4

商工会の日の活動

青年部・女性部が合同で、本所・支所を起点とした道路のごみ拾いや花植えを行った。

6/11

出水地区青年部・
女性部
合同研修会

青年部による「若い経営者の主張大会」が行われ、南貴憲が優勝し県大会出場を決めた。午後からは、ソフトボールとミニバレー、懇親会等で交流が行われた。

7/22

県北部
豪雨災害発生

 23日にかけての豪雨により、各地で河川の氾濫やがけ崩れ等が発生し、出水市街地においては、米ノ津川流域が全面的に床上浸水し、市役所庁舎や消防署も孤立するほどの大災害が発生した。
 夏祭りは、高尾野・野田ともに中止となった。

9/10

会員親睦
スポーツ大会

高尾野西部地区農村公園で開催。

11/3

オールドカー
フェスティバル

地元NPOと中学生による武者行列が登場し大会に花を添えた。

エントリー300台

1/15

新春講演会

 本所にて、ジャーナリストの辺真一(ピョンジンイル)先生の国際情勢(北朝鮮問題)についての講演あり。

3/21〜22

中の市

鶴の町商工会連絡先